ジョージア日米協会は、桜美林大学のビジネス・マネージメントやグローバルアウトリーチプログラムを専攻する学生のための留学プログラムを支援しています。学生は、ジョージア工科大学、もしくはマーサー大学で、16週間英語を勉強し、プログラムの一環として、日米の企業が今日の世界経済においてどのように機能しているかを学びます。日米協会では、春学期、秋学期ににホストファミリー、もしくはフレンドシップファミリーとして学生を迎え入れてくれる地元の家族を応募していす。 |
ホストファミリーの役割
| フレンドシップファミリーの役割 ジョージア日米協会のフレンドシップファミリープログラム(HFP)は、日本の大学生とメトロアトランタ地区の家族とを引き合わせ、交流を深める機会を作っています。フレンドシップファミリーは4か月の間、学生の住むホストファミリーを訪ねたり、学生と一緒に外出したり、FFPのイベントに出席したりと、学生と友好を深め、学生にとって「アメリカ文化の窓口」となる役目を担っています。ペアになった学生と家族はお互いが望む時間を一緒に過ごす事が出来ます。学生を夕食に招待したり、休日を一緒に過ごしたり、様々なイベントに一緒に参加するなど、学生にとって良き思い出作りとなる場を提供して下さい。 フレンドシップファミリーになる利点 日本の優秀な学生と出会い、自分の家族の習慣を共有しながら新しい文化と言語を発見し、若者の人生に良い影響を与えましょう。 |
ホストファミリー・フレンドシップファミリーになるときのポイント
申込書、ホストファミリー/フレンドシップファミリー紹介シートに必要事項を記入し、家族写真を添付してジョージア日米協会 Admin@JASGeorgia.org までお送りください。